ABOUT

五島神楽

概要 | Goto Maritime Silk Road Art Festival Outline

会期   Period

2019年10月1日(火)〜11月30日(土)

会場

新上五島町(青方地区、有川地区、奈摩地区ほか)

ゲスト

岩根 愛、加藤 種男、向井山 朋子、Hakase-sun、吉村政徳 ほか

主催

NPO法人 BaRaKa / 五島海のシルクロード芸術祭実行委員会

助成

公益財団法人 福武財団 「アートによる地域振興助成」

後援

オランダ大使館、 公益財団法人 日本離島センター 、新上五島町、長崎県五島振興局、 向井山朋子ファンデーション(オランダ)  、 一般社団法人◯+(マルタス)(日本) 、朝日新聞社 、長崎新聞社 、西日本新聞社 、毎日新聞社

アートディレクター

片岡 優子

総合アドバイザー

加藤 種男

五島海のシルクロード芸術祭について

2014年より五島市を中心にはじまった「五島 海のシルクロード芸術祭」は、2019年から新上五島町にメイン会場を移して開催いたします。
新上五島町では10月から11月の二ヶ月に渡って神社の例大祭で毎週の ように神楽が奉納されます。五島神楽の時期に合わせ「五島 海のシルクロード芸術祭」を開催し、五島神楽や伝統行事と音楽やアートの融合を目指します。
新上五島町の自然・文化・歴史・美味しい食べ物・そして温かい人情に触れていただけるようなイベントを開催していきます。

芸術祭の背景

五島列島は、九州最西端、長崎県の西方約100㎞に位置し、大小およそ140あまりの島々から構成されており、ほぼ全域が「西海国立公園」に指定されています。
また、2015年に日本遺産(国境の島壱岐・対馬・五島 ~古代からの架け橋~)に、2017年には世界遺産(長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産)に認定されました。
古くは大陸への中継地点として遣唐使船が寄港し、それに纏わる史跡も現存します。潜伏キリシタンが命懸けて守った信仰の灯し火は現代まで受け継がれキリスト教の信仰が根付き、町中に教会が多数あります。
また、遣唐使に随行した空海が唐からの帰りに五島に漂着して、日本で最初となる真言宗の講釈を行った大宝寺があります。由緒ある神社も多く、数百年続く五島神楽は国の重要民俗無形文化財に指定されています。
原始的な自然が残る美しい島には八百万の神々の息吹きを感じることができます。また弁財天(メーザイテン)、へトマト、念仏踊りの「チャンココ」など個性的な伝統行事が継承されています。
このような伝統文化を守る素敵な人たちと島内外のアーティストが触媒となって新たな五島の魅力の発見につながることを目指します。
誰もいない海を独り占めにして、美味しいお魚とお酒で楽しい時間を過ごして、周りに明かりがない真っ暗闇に広がる星空を寝転んで見上げたら、余計なものがない豊かさに満たされることでしょう。

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